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「トスカーナ、至福の日曜の夕方の過ごし方」

b0004407_19584514.jpgイタリアに住んでいると、日本にはないさまざまなストレスも感じますが
(郵便事情や税金が高い!や銀行口座閉めるのになんで1万円以上もとられるの? など)「いや~、トスカーナに住んでいてよかった!最高!」と感じる瞬間もあります!

それはどんな時かというと、、「おいしいワインを飲んだ時」です。

日本にいたときからワインは好きでしたが、やはりイタリアに住みはじめてから
ワイナリー巡りをしたり、ワイン講座に通ったりしてから、さらにそのおいしさ、
そしてワイン文化に触れ、作り手の話をきいたりし、
その味にカンドーするようになったように思います。

嗅いだり、色みたりしながら、プロシュート〔生ハム)とサラミ、チーズ数種類と一緒に食べ飲む。そんな夜、また週末の夕方を過ごすときは「あ~、イタリア住んでてよかったな~」なんて思うものです。

日曜の午後、イタリアのスーパーや、お店は閉まっていますが、
小さな町のエノテッカは開いています。
ゆっくりとPRANZO(お昼)を家で食べ、その後少し休み、景色のいい丘の上へドライブ。少しお散歩した後、夕日が落ち肌寒くなった頃小さなエノテッカに入り、友人やカップルでお気に入りのワインを一本注文し、ハムとチーズの盛り合わせでおしゃべりしながら過ごすのです。
意外にこの時間帯混んでます。

お店には、若い子たちからお年寄りまでごちゃまぜ。
安いワインは10ユーロ以下でありますので、友人6人くらいいれば一人あたり
かなり安い。このカルミニャーノ地区で言えば「Barco Reale」でしょうか。
若めな味ですが、おいしいです。
ちょっとワインこだわり派30~40代的な人は、15~25ユーロ程度のワインを。
カルミニャーノの上質なもの、もしくはIGTのスーパートスカンもの。
これはほんと、味わいたくなるような味。ついつい飲みすぎてしまいます。
上の写真はその中でも特にお薦めのワインです。
こくがあり、甘いようなまろやかな味です。生産本数が少ないのでイタリアでもなかなかお店で見つけることはできません。
おつまみと一緒にじっくり味わうとなおさらおいしい。
もちろん50代~も一杯います。
ワイワイちょっとうるさい若い子たち、
「うるさなー」とお年寄りが思っているのかしら、、と思いきや、荷物を置いていた椅子を指差し〔荷物をどけて)「ほれ、座りなさい」と笑顔でいったりとなんだかほのぼのしている。

毎週とまではいかないが月に1~2回くらいは車を少し走らせ、日曜の夕方、トスカーナの丘の夕日を見て、おいしいワインのボトルを開けたいもんだ。


b0004407_22513.gifイタリア旅行、留学はフィレンツェウェブ・ネットからどうぞ!ジュエリー学校追加しました。

b0004407_22363023.jpg最近書いていなかったらすっかり下がってしまった、、。復活クリックよろしくペルファボーレ。
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by firenzewebnet | 2005-02-14 19:26 | イタリアワイン