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Vendemia(ぶどうの収穫!)

b0004407_2274620.jpg前から一度参加してみたいと思っていたヴェンデミア(ブドウ摘み)、
今日行ってきました。初挑戦です!

私のお気に入りのカルミニャーノ地区のワイナリー。
前の記事でもボトルを紹介していますが、バッケレート!
各ワイナリーが自ら説明してくれる、カルミニャーノのワイン講座を去年受講したのですが、
「マニアックな程バイオにこだわり、土からすべてが始まる」的な他とは違った
目からウロコな講義を夜の24時まで熱く語ってくれたワイナリー。
(イタリア人のワイン熱に正直驚いたのだが)
そのワインの名は"Terre(土) a Mano(手)"。
これ以降、ここのワインは私のお気に入りとなり今回帰省するときにも日本に持参した程なのだ。
まろやかでありつつ渋さも残る赤の味、そして一度飲めば忘れられない白の味。

b0004407_2285945.jpgそんな私のアイドル的な存在のワイナリー!
生産本数が少ない為、なかなかお店で見つけられないので、たびたび直接ワイナリーに買いに行っているのだが、
先週も買いに行ったときに「来週はVENDEMIA(ぶどう収穫期)よ」と教えてもらい
「是非、手伝わせてください!」(大した労力にはなりませんが)
ということで、今朝早起きして行ってきたのだ。

さすが、エノロゴ(ワイン専門家)が決定した収穫期!
数日前から快晴続きだ。
雲一つない青い空に、緑の丘、そして、きれいなぶどう!
なんて絵になるのだろう~。

今日はトスカーナのメインなぶどう種「サンジョベーゼ」の収穫!
大量生産をしないこのワイナリーではひとつひとつ手で捕り、科学薬品を使わないため、虫に食われたり、カビの生えた部分ははさみでひとつ一つ取り除く。
想像していたより丁寧な作業だ。
近所の若者数名、農家のおじいちゃん風な人々数名、そしてオーナーのロゼッラさん。
総勢10名くらいでのぶどう摘み。

農業をしたことのない私は2時間ほどでちょっと疲れ気味、、、。
イタリア人だからカフェ休みくらいあるのじゃないか、、、と想像していたのだが、
思いのほか皆さんとっても真面目。手をほとんど止めることもなく働き続けているのでした。

b0004407_2331552.jpg摘んだぶどうはトラクターで運び、絞り機にいれチューブのようなもので、セメントの樽(というのか?)に入れられました。

12時に一時終了!
次は13時開始ね!

ということで皆それぞれの家へす~~と戻っていったのでした。

午前中のみの参加の私。それでも久々の太陽の下で長時間、すっかりお昼には弱ってました。
近くのエノテッカでランチを食べたのだが、ずっとぶどうを見続けたせいか、ワインは飲む気になれなかった。

でもお気に入りのワインの一部を手伝うことができて満足!
今年の末には2003年のワインが売りに出されるのだが2002年よりもさらに
おいしいらしい。


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by firenzewebnet | 2005-09-27 02:30 | イタリアワイン