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ナターレにどっぷり。

例年のようにクリスマスは親戚一同集まり、これでもか!というほど「おも~い」イタリアンな昼食をとり、
そのまま、夜まで、あたりさわりない会話をして(親戚ってこういうもんよね)
過ごします。

24日は家族で過ごし、夕食後には暖炉の前で、ツリーの下に飾られたプレゼントを交換をします。
「ありがとう!」Ti voglio bene,,,(あなたのことを大切に思っている、的な意味)
と暖かい言葉を掛け合い、まるで映画に出てくるような絵に描いたような、「暖かいクリスマス」。
イタリアの多くの家族がこのように過ごしていることでしょう。
そして、23時半ごろから始まり25時過ぎまで続くミサに行き、というパターンが多いのですが、
私も今年はミサに行こうかな、(教会が家の目の前なので)と思ったのですが、
早めに行かないと座れないどころか、立つ場所のないくらい混み合うので、
家でRAIでバチカンのミサをみることに。

さすがバチカンからの映像は美しく、法王ほか、カトリック教徒の上層部の人々や、
ガードマンの服装を見ているだけでも楽しい。
しかし、25時ごろ私はソファーの上で寝かけてしまいましたが、(多分少し寝た)
目が覚めても、法王を含めかなりのお年寄りの方々がんばられてました。
寒い中お風邪をひかれないかしら?と心配になってしまう。
そして終わったのは26時。

イタリア語でクリスマスのことをNATALE(ナターレ)といいますが、これは、誕生、産まれるという意味。キリストの降誕の日。いたるところで、プレゼーペが飾られ
この意味を感じずにはいられないイタリアのクリスマスです。

一方、TV放送局は
毎年のように(というか本当に毎年)、TVでは「ホームアローン」(イタリア語タイトル Mamma, ho perso aereo=直訳:ママ、飛行機乗り遅れちゃった!)が流れ、別チャンネルではバチカンでの子供たちによるクリスマスキャロルコンサート。これも恒例ですね。
あとは古めの映画。(視聴率とろう!なんて考えているプロデューサーいるのかな?)

ちなみに、バチカンのミサが終わったあと、家の衛生放送のチャンネルを回していたら、
あの「メルギブソンが監督をして話題になった”パッショーネ”」をやっていました。
前から見たかったのですが、「かなり痛々しく衝撃的な映像が多い」と聞きなんとなく避けていたのですが、
ついに見てしまいました。今さら知ったのですが映画も「ラテン語」なのですね。
私、メルギブソン=英語 と勝手に思っていました。
「誰もが当たるとは思わず出資をしなかった映画」、なるほどね。
言語も譲らなかったわけですね。その「こだわり」が観客に届いたのでしょ~ね。
いや、すばらしい。あの衣装もすべて、メル・ギブソンがすべて出資したのかと思うと
すごいな~、、彼のパッションを感じましたね。
イタリア語字幕は少々つらかったが、、。
終わったのは朝の3時半ごろ。重かった。でも目が覚めてしまった。

でも、人にいまさら聞けないような、聖書の常識をいっぱい知ることができました。
なるほどね。
イタリアに住んでいると、キリスト関係のものにしょっちゅう出くさざるおえないので、このくらいの知識はやっぱりあったほうがいいのかも。

仏教の関係の映画とかもあったらいつか見て勉強しておきたいものだ。
(イタリア人に聞かれるといつも何も答えられなくて困るので)

しかし、バチカンのミサのあとパッショーネ。
見事な「クリスマス」を過ごした2005年でした。


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by firenzewebnet | 2005-12-27 01:32