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カテゴリ:イタリア旅行( 40 )

b0004407_63194.jpg先週末は、友人のイタリア人カップルの結婚式がありました。
このカップル15年間付き合っていて、同棲歴もかなり長いのですが、
やっと結婚をすることにしたそう。

大袈裟な式はやりたくない、、とのことで、
市役所で15分間の簡単な式だった。

親戚と一部の友人のみの小さな式。
カジュアル気味なウェディングドレスにブーケで、
式の後は、普通のレストランで簡単なおつまみと数種類のワイン&発泡酒など。

結婚とか、式とか大袈裟にしたがらないカップル、イタリアにも結構います。
でも日本のように、市役所に婚姻届を出せばOKということにはならないので、
「証人をたてて」一応簡単ではあるが儀式をする必要があるのです。

10年くらい付き合って、夫婦同然なのになかなか結婚しないカップルも多い。
経済的に独立してから結婚するってパターンが多いのだが、
「結婚という法に縛られる意味がない」と考えるカップルも結構いるようだ。

6月に招待されている、結婚式のイタリア人カップルも付き合って10年以上らしい。
(まだ20代なのに、、、、)こちらは、ちゃんと式を挙げ、お食事会有り。そしてウェディングドレスも気合が入っているらしい。

日本人同士のカップルで10年以上続いて結婚するって珍しいパターンだと思うが、意外に
イタリア人はこういうパターンがあったりする。
日本だったらその前にもっと早く結婚しているような、、、。

浮気して、離婚して、と激しいようなイメージだが、まだまだ日本人より保守的?な
カップルが多かったりする不思議なイタリア人なのだ。


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by firenzewebnet | 2006-05-17 06:25 | イタリア旅行

イタリアもGW気分

b0004407_1845669.jpg4月中旬から5月の頭にかけて、日本のGWではないが、イタリアも連休が続く。
17日がキリスト復活祭の次の日で祝日、25日はイタリア開放記念日、そして5月1日はメーデー。
24日の月曜日をお休みにすれば、4連休になる。こ~いうのを
PONTE(橋)にするという。

しかもこの時期のイタリアはものすごく観光するのに気持ちがいい。
連日快晴で、青い空。風も吹かずに、半そでで日光浴するのにちょうどいい。

「こんなに気持ちのいい日に仕事なんかしていてはもったいない。」
と思うのだ。(イタリア人化している私)

と思いつつ、月曜日に何軒か仕事で学校に電話をしたら、意外にちゃんと電話にでたのでびっくり!(働いている!!!)

さて、祝日、連休に何をするかって?

フィレンツェから脱出だ!!
フィレンツェから一泊で小旅行できる素敵な場所が山ほどあるのですよね~。
あ~~やっぱり、ヨーロッパってきれいだな~~。
どうしてこんなにきれいなんだろ~~~。

暑すぎず、お花が満開のこの時期、「ヨーロッパの旅行ハイシーズン」というのも本当にうなづけます。
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by firenzewebnet | 2006-04-25 18:41 | イタリア旅行

スキー場

さて、念願のイタリアのスキー場!

朝、早起きをして、ロープウェイへ。
8:30初からというので8:20には乗り場へ。
ハイ・シーズンなのにけっこうゆっくりスタートなのね、、、。

このロープウェイ、30分には出発せず40分ごろ、やっとスタート。
7分間でつくはずなのだが、途中止まったりしてけっこうゆれて朝から少し気持ち悪くなる、、。
いすは2つあるだけだし。ロープウェイはたったの10人くらいしか乗っていない。
天気がいまいちだから、人が少ないのも仕方がないのなか、、。
天気が悪いのに「無理してスキー」する人ってイタリアじゃあ少なそうだしね。

まあ、9時にはつきましたよ。
そこで、すぐにレンタルスキーをして、ゲレンデへ。

空いている。そして、音楽とかなにもかかっていない、、、。
わたしが行ったのはかなり小さいスキー場だからかな?

7割スキー3割り、スノボー。

子供はヘルメット使用が義務付けられている。(つけないと罰金)
これって日本にもあるのかな?

わたしの行ったところは、初心者用の斜面の緩やかなところだったので、
家族連れや、子供とかが多かった。

もっと、急な上級者のところにいけば、すごい人がいるのかな、、。

さすが、年末スキーしている、アジア人は私だけでした。

ちなみに、ロープウェイ含めた一日リフト券は22ユーロ、レンタルスキーは15ユーロでした。
結構リーズナブル?

天候がいまいちのために、もっと上のリフトが閉まっていたのが、残念。

でも、久しぶりのスキー、楽しめました~~!
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by firenzewebnet | 2006-01-07 08:38 | イタリア旅行
去年の1月に「トスカーナでスキー」って記事書いてますが、
念願のイタリアでのスキーとうとう、実行しました~~~!

30日のフィレンツェは大雪でかなり心配だったのだけれども、
夕方から溶け始め、チェーンもつけずに行くことができました。

年末のホテルはどこもいっぱいで、お値段もとっても高い!のだけれども、
ずっとずっと行きたかったので、何軒がホテルに電話をしたら、「ちょうどキャンセルがあったので予約可能です」とのこと。

ということで、数日前に突然決めたのだけれども、無事予約できました~。

うれしい!。

今年は日本からわざわざスキーウェアを持ってきた甲斐があったわ。

ドライブ約2時間でホテル着!
フィレンツェ近辺は溶けていた雪も山にのぼれば上るほど白い景色。
Cutilignanoのいいところは、標高700メートルくらいのところにあり、
そこからロープウェイでスキー場に上っていくので、
車でも行きやすい。

スキー場の様子はまた明日続きで、、、。

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by firenzewebnet | 2006-01-05 10:04 | イタリア旅行

コモ湖

b0004407_514324.jpg先日、コモ湖へ一泊旅行してきました。
「コモ湖は美しい」と常々人から聞いていたのでいつか行ってみたいな、、と思っていた場所。

旅行をするときに、怖いもの見たさで、普段とは違ったものを求める癖のある私は、今まで、イタリアであったらシチリアいやナポリ、と南のほうへ冒険心で行ってみたりしていましたが、大体行きたいな、と思うところは制覇してくると今度は「美しい場所」などにも行ってみたくなるものです。
コモ湖はイメージ的にはスイスのように「美しい BUT 退屈」といったイメージがあったのですが、心の和むそんな場所にも行きたくなってきたわけです。

そんなわけで、トスカーナにすっかりなれてしまった私が「北イタリア」に行ったところ、「人々がてきぱきと気持ちよく働いている!」と変なところに感動したりしてしまいました。

お店の店員とかが感じがいい、、、。(まあ一部の人しか見ていませんが、、、、)

b0004407_5142250.jpgコモ湖といえば、世界のVIPが豪邸を買う場所、、、だそうですが、、
最近では、ジョージ・クルーニーが豪邸のみならず、プライベートビーチまで買ったということで、芸能ニュースでは話題になっておりました。(ちなみに写真はジョージの別荘ではありません)

「ジョージ・クルーニー」日本ではそれほど「かっこいい人」とされていないように感じますが、イタリアでは妙に人気があるように感じます。

そんなわけで、遊覧船にのって、豪邸を眺めて、ケーブルカーに乗って、山の上から湖眺めて楽しんできたのでした~。

しかし、生活レベルが高いせいか、皆おしゃれで今年のファッションに身を包んだ、スタイルのいい美男美女が多かった、、、。イタリア人!というよりは、「北!」って感で、背も高めで、金髪率が高く、スイス&ドイツ人がまざったという感じのイタリア人が多かったです。
(実際にハーフなのかも)

私も服でも買おうかな、、、という気持ちに久々になりましたね。



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by firenzewebnet | 2005-10-11 05:15 | イタリア旅行
b0004407_17114659.jpg最近すっかりカジュアルな格好しかしなくなった私、、といっても以前もそうだったが、、
PITTI UOMOは世界のMODA(ファッション)界の人であふれるわけだから
私もちょっとはおしゃれしなくては、、と思いつつも、この暑さ&仕事でいっぱい歩くことを考えるとついつい「楽で動きやすい」格好になってしまう。せめて「オシャレな人々」の観察を!

PITTI UOMO期間というのは普段フィレンツェではあまり見ることの無い、おしゃれな人々がいっぱい。フィレンツェは基本的に、あまりスーツ着用の仕事モードの人は歩いていなくて、観光客(楽な格好!)&学生が多い。しかし、この期間は違う。明らかに、「あ、PITTI UOMOの人だ」とその服装で分かる。

PITTI UOMOでも自分の出展ブースの服の内容に合わせて人々の服装も変わってくるのだが、コンサバ風な服のブースの人は、女性の場合「エレガンド、日焼けしている肌に白やきれいな色の体のラインがしっかり分かるようなデザインのちょっと凝ったワンピース。」
ストレッチ素材ではなく、体のラインでちゃんと着るワンピース。そう簡単にマネできません。靴もハイヒールです。

カジュアル風の場合は、よく観察すると「ただのカジュアルではないよ!」といったこだわりのあるカジュアルを着ているのだ。
男性はまず靴がおしゃれ。普通のおじさん風でも靴は新しく、ポップな色使いだったり、「あ、この人は比較的普通だ」と思ったらシャツの縫い目があえて外側についていたり、パンツの型がとても変わっていたり。

女性のほうが「きれいな人率」は高いのだが、男性も「あ、この人モデル!」と分かるブロンドのあま~い顔の人も何人かいましたね。
そのうち一人は、なんと、セミロングブロンドにショッキングピンクノネクタイをしているではないか!それが、、、似合っていた。その人の周りだけ涼し気な空気が漂っていましたね。
また、60歳くらいのおじさんでショッキングピンクのジャケットを着ていた人もいたが、、、、もしかして有名人だったのかしら?ただものではない、、人しかそんなファッションしないでしょ。

一度みたら忘れられないほど個性的な日本人のおじ様もいましたね。
めがねとストライプのジャケット(だったと思う)

こ~いう人々絶対、普段のフィレンツェにはいない!、

年に2回、こ~いう人々がスノッブなPUBやBARへ出かけてフィレンツェを潤わせてくれているのね。

店員もこの期間はものすごくハイテンションでがんばっていましたね!
「よし稼ぐぞ!そして8月はバカンスだ!」といった感じが伝わってきます。

写真は、PITTI UOMO のHUGO BOSSのブース。
こういうビッグネームのブースは建物を一人で使い、内容も凝っている!
見えます?え?巨大プールがありましたよ!
しかも奥のはスクリーンで涼しげな映像をながしている。もちろんクーラーもよく効いていて、別世界でした。青いライトに白で統一された内装。
この暑さでプールに飛び込みたくなったのは私だけではないでしょう。

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by firenzewebnet | 2005-06-30 17:19 | イタリア旅行
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ほんとにまだ6月?ってほどフィレンツェ暑い日が続いてます。
昨日の温度計は38度をさしてました!!
体温より暑い熱風が吹く。

そんな中PITTI UOMO(男性服の国際見本市)へ仕事で先週は毎日炎天下の中歩きまわっていたわけですが(建物がこまごまと分かれていて、外にいちいちでないとすべてまわれない)いくら水をのんでもちっともトイレに行きたくならない!!
それほど汗かいてたのですね。仕事の後のビールがおいしかったこと!

しかし、こんな強い太陽の下でもなんとか普通にいられる私も、ああ、、イタリアの夏になれたのだな、、、と実感。
ちなみに今現在イタリアでは暑さで15人の死者が出ております。

PITTI UOMOはフィレンツェでも最大の見本市で場所はかつて要塞だった、FORTEZZA DA BASSOで行われるのですが、年に2回あります。
この間はどこのホテルもいっぱいで、フィレンツェの町も人ばっかり。
どこのレストランもバーもにぎわっております。

b0004407_1401153.jpgおまけに、24日はフィレンツェの守護聖人のSAN GIOVANNIのお祭りもあり、夜は花火が上がるわ、24時までお店やジェラート屋は開いているわ、、さらに、CALCIO STORICO (中世のサッカーを再現)のオープニングパレードはあるわ、、と盛りだくさん。
24時でもPIAZZA(広場)にはたくさん人がいてほんとお祭り状態。

今日は、シニョリーア広場でコンサートがあるとか。たしかLAURA PAUSINIがとか来るそう。盛り上がるのだろうな~~。

b0004407_1201960.jpg暑いフィレンツェも太陽が落ちれば、、21時ごろ、、夕日がきれいで湿度は日本よりはずっと少ないので、気持ちのいい風が吹きます。
20:30~21時はアルノ川の橋に座って(ちょっと危ないが)ゆっくり夕日でも見てロマンチックな気分に浸ってみてはいかがでしょうか?
ちなみにイタリア人の夕食の時間は21時ごろ。この辺りが一番レストランも混みます。
夕日かレストランか!


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by firenzewebnet | 2005-06-30 01:23 | イタリア旅行

「乗馬体験」

b0004407_23574938.jpg先日乗馬クラブへ行ってきました。
以前にもBLOGで紹介しているのだが、ほ~~んとフィレンツェから
30分ほどとは思えないほど、田舎~~、山~~~。

乗馬のお申し込みをされたお客様の通訳ということで、
最初は馬の毛のブラッシング、そして足底のお掃除から始まり、
鞍(くら)の付け、
といっても私は通訳してみているだけですが。
そしてレッスン開始~~。

実は私は、乗馬経験がないので馬を近くで見るのは新鮮且つちょっと怖い。

かなりいい天気のため、強い日差しを浴びつつ、
「かかとは下へ」「姿勢はよく~」「手は下気味~」
と先生の言葉をそのまま通訳。
口調も先生チックにえらそうになってしまいます。
「結構難しいのですよ~~。」お客さんからのお言葉。
そうでしょうね~、といいつつ人ごとなのだ。

結構大声で訳さなくてはならない上炎天下の中、なかなか
体力がいる。しかもグルグル馬が回るので私も目が回る。

お昼の休憩に入る頃には私もけっこうお腹もすき、
いい運動になったな~~なんて思ってた。

午後は「トレッキング」。つまり馬に乗って森の中を散歩。
私はついていかれないので、通訳はここまで~~~、、の予定だったのだが、

「大丈夫じゃない?せっかくだから挑戦していけば?ちょっと馬に乗ってみて」
と先生に言われ通訳のためにしっかり乗り方など頭ではわかっていたので、実行してみる、、。
一応乗れたが結構「高い」落ちたらどうしよう、、
とスーパーマンの(クリストファーリーヴス)俳優が
落馬で全神経麻痺になってしまった姿が思い浮かぶ。

「ちょっとお昼食べながら考えてみます、、、。」
ちょっと乗ってみたい気持ちもある。

皆でお昼を食べながら(ここの乗馬クラブのお料理がまたとってもおいしい!!)
普段は昼食にもワインを飲む私なのだが、すでに気持ち緊張しているため、ワインもビールも飲まず「acua minerale(お水)を注文。先生のビールがおいしそうだ、、。
最後に VIN SANTO(トスカーナのデザートワイン)がでてきて、これがまた
とってもおいしかったので少しだけ飲んでしまったが、、、。

さて、いよいよ決心もついた。
「挑戦してみます!」

午前の馬よりおとなしい馬にチェンジ。しかもその中でも一番おとなしそうなのが私の乗る馬となった。
鞍をつけているときに、目を開けたまま一瞬前足を「ひざガク」してしまった馬、、
突然何がおきたかと思って驚いたわ~~。
あまりにも平和な風の吹く午後、眠くなってしまうのは分かるが、私が乗っているときにそれはしないでね、、と不安が募る。

さて、皆の準備ができ、LET'S GO!
マジ、、、。

「大丈夫ですか~」など仕事モードでお客さんに声を掛けたりしてみるものの、
正直それどころではありませんでした。

馬は乗っている人を見る、といはいいますが、私、初心者ってのがバレたのでしょうか、すっかりなめられている様子。
草食べるためにとまったり、突然駆け足になったり、、、。
列を乱さないようについていくのに必死、、。
45分間ほどだったと思うのですが、
かなり山奥までいかれて、景色はそれはそれはすばらしいものでした。
お客様は、写真を撮る余裕もみせてました、、、。

足で蹴りを入れたり、綱をひっぱたりと忙しい45分間。
終わったときには、足がガクガク、手は真っ赤になってました。
もちろん次の日には筋肉痛に。

しかし、久々新しいことのチャレンジはなかなか気持ちのいいもの!
パラセーリングの初チャレンジの時も怖かったが充実感はあった。

もう大丈夫です。
次のお客様の時はトレッキングの通訳もOKで~~す。
しかし、初心者レベルに限定です。

フィレンツェで大自然の中で乗馬!
是非皆さんもチャレンジしてみてくださいね。

写真:先生と馬

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by firenzewebnet | 2005-06-10 23:53 | イタリア旅行
b0004407_7513940.jpgもうすっかり5月も終わりかけになりBLOGも間が空いてしまいました。

イタリア人なみにゆ~くりと明日できることは明日やろう、、
といったペースで進んでいるとついついBLOGは後回しになってしまっていたのですね~。

もうランキングも下がりまくっているのでしょう。

郊外に住んでいる為、パソコンや電話での仕事が多く、フィレンツェCENTROに行くと
「うわ、人多い」とすっかり「田舎人」になっていたのですが、先日、急遽トーキョからのお仕事でローマに行くことに、、、。

トーキョからの電話やメールで東京の忙しい雰囲気を感じつつ
覚悟はしていたのですが、久々にローマで都会の空気を浴びて疲れましたわ。
観光で昔3,4回行ったことはあるのですが、
フィレンツェ郊外に慣れてしまってからは初めて。
いかに自分が郊外そして、フィレンツェ人間になっていたかを実感。
私はもはや「フィオレンティーナ」なのね。

まず車が多い!車の運転がフィレンツェよりもずっと荒い!
官庁があるため、VIPの車が多い。
そして、ルネサンスのみ栄えた感のあるフィレンツェとは違い、
古代ローマそして、1900年代、ムッソリーニ時代に栄えた感がひしひしと伝わってきました。
一人で駅を歩いていて「オ~、ベッラ」なんてラテンなのりで言われることはフィレンツェでは
まずありませんが、ローマではいきなりこのノリできました。
おおお~~南に来たぜ!と気持ち引き締まります。

レストランに入ってイタリア式な注文の仕方をせずに(ANTIPASTO、PRIMO,SECONDO,といったのり)
「日本人風に、皆で分けたいのでお皿頂戴ね」といっても全然OK!日本語メニューのあるところは多いし、
ビジネスライクなのかもしれない。お仕事やる気満々な感じ。
これはあくまでもフィレンツェに長い私からの視点ですがね。(もしろん日本からいきなりローマに行った
場合は印象が違うでしょう。

ある意味フィレンツェ人はスノッブだ、、と言われるのが分かる気がしました。
「客、選びます」みたいな雰囲気あるしね、、、フィレンツェやシエナは。

また、夜、気の利いたワインバーがけっこうあり、おいしいワイン(やっぱりトスカーナワインにしてしまったが)
や、お店の人のお薦めのおいしいラムなどを飲んだりと結構楽しめました。

そしてフィレンツェに戻ってきた今週、CENTROに行ったのだが、「なんて小さいの!」「なんて平和なの!」
と先々週とは全然違うこと言っている自分に気がつくのでした。

たまには都会にでてビシビシと自分を鍛えなくては。

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by firenzewebnet | 2005-05-27 07:55 | イタリア旅行
先日、日本から友人が遊びにきて、一緒にフィレンツェの鞄屋さんに入った時の出来事です。
ここのお店はとてもかわいいく私のお気に入りでもあり、シーズンが変わる度によく見に行っているのですが、お店の店員さんはイタリア人女性で2名、いつも同じ人。
雇われているというよりは、自分達でやっているお店といった感じ。

お店での「イタリア式マナー」に慣れた私はお店に入るとまず、
自ら店員さんに「BUON GIORNO」とニッコリ挨拶。
(店員さんが接客中の時は言わないときもありますが)
店員さんも、挨拶を返してくれます。
お客のほうから言わないと「シーン」としてしまいます。

これが、GUCCI、BULGARIなど、高級ブティックになるとちょっと店員の態度もインターナショナルな教育を受けているせいなのか違うときがありますが
(お店の人から挨拶してくる)たいてい普通のイタリアのお店では上記のようなやり取りです。

そして、きれいに並べられた商品をなるべく手に触れないように見て、
「これ!」と思った物のみ手に触れて値段チェックや、商品をよく見ます。
手に触れる前に、「POSSO?」(触れてもいいですか?)と聞くこともあります。
そうすると「PREGO PREGO」(どうぞどうぞ)と感じよく見せてくれます。

しかし、このようなイタリア式になれていない、、
いや日本での店員さんに慣れてしまっている友人は、
「かわいい~!」とあれこれ触れて、ショーウィンドウにきれいに
飾られた商品を、自力で「よいしょ!」と手にとってしまったのでした。
ハンドバッグと一緒にレイアウトされていた、リボンやアクセサリー
の位置がずれてしまいました。

その時「やばっ」と直感的に感じてしまった私は店員の方をみると
「厳しい顔をしてジッと座ってみている」ではありませんか、、、。

この場合、、日本だったらきっと「よいしょ!」と手を伸ばしているときに
「お取りしましょうか」と店員が近づいてきたに違いありません。

もしくは手遅れだった場合は、リボンなど、ショーウィンドウが崩れたときに、
「あ、よろしいですよ」などど笑顔で、直しにきてくれたことでしょう。
たとえ内心「ムッ」としていても、、おそらくこのような反応でしょう。

しかし、ここはイタリア、、露骨にいやな顔をされてしまったので、
「SCUSA」(私)「I'M SORRY」(友人)と謝る我々。
そして、「いいのよ、、」とは言わなかった店員、、、。
確かに友人が手にとろうとしていた鞄は同じ商品の色違いが手元にあったのだが、、、。

ま、ここまでならよくある話。

さて、ここからです、、、BLOGにわざわざ書こうかな、、と思ったのは。

友人がかなり時間をかけて選んでいるので暇だった私は、店員さんと
世間話を、、、。
「以前に私がこのお店で購入した鞄はとっても素敵でよくほめられるのよ。
お店の名前を聞かれるのでお店のカードもらっていい?」などちょっと
うそではないが、、気持ちヨイショ、、。

そして、、しばらくして、店員さんが
「ね~、あなたは、イタリア語も日本語もよくできるので、
お願いがあるのだけれど、、、ショーウィンドウのものを触らないで、、と日本語で書いてもらえる?」
と言われたのです、、、(当て付け?)。
友人を待っている間暇だったし、、「いいですよ」と引き受け、紙をマジックを待つ、、。

確かにイタリア語でショーウィンドウに「NON TOCCARE(触らないで)」
と書いてあったことに
気がつく、、。今回のこともあり、単純に日本語訳が必要だと思ったのだな、、と解釈。

さて、日本語にする場合「触らないでください」だと感じが悪いだろうから、、
「恐れ入りますが、お手を触れぬようお願いします」がいいかな、、、など頭の中で考えていた、、、。

しかし、、、その紙とマジックを店員さんは最後まで持ってくることはなかったのです、、、、。

つまり、、、「ただの嫌味?」、、、だったわけですね、、、。
ちょっと陰湿、、、、。

あ、、あと、イタリアではお店を出るときもお客さんはちゃんと挨拶します。
「CIAO(バイバイ!)」
「GRAZIE ARRIVEDERCI(ありがとう、またね。さようなら)」
「BUONA GIORNATA(良い一日を」
「BUON GIORNO, BUONA SERA」
「BUONA FINE SETTIMANA」(良い週末を)
などです。

店員さんは自ら言う場合と、言わない場合が、、(買ったときはたいてい言ってくれます...)

日本の「ありがとうございました!」になれていると、
無言の店員に会うと「ナニ!?」と思ったりしますが、
別に喧嘩を売られたわけではないので落ち着きましょう。


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by firenzewebnet | 2005-03-10 20:10 | イタリア旅行