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カテゴリ:イタリア留学( 34 )

グラフィックデザイナーや工業デザインなどの分野で成功するには、きっちりデザインが描けて、マーケティングのことなども考えて、就職して、いいデザイン作りをして、その商品が当たれが名が通って、、、、といった流れを想像するが、、、

画家、などを目指して成功するにはどうしたらいいのだろうか?

いい学校を卒業したからって、有名なアーティストになれるとは限らない。

特に、日本の教育システムは大学に入るのに試験が難しいため、XX大学を卒業した、、というのに意味を持つかもしれないが、それだけで、絵が売れるわけでもないし、企業から仕事の依頼がくるわけでもない。

「どうしたら画家、アーティストとして成功できるの?やっぱり、コネ?政治?」
といった単刀直入な質問を投げかけてみた。

相手は、成功していると思われる、イタリア人のアーティストであり、また専門学校の校長でもある。

「いっぱい仕事をすることだ。(作品をいっぱい作れという意味)
毎日、土日も、12時間、作品を作ること。
いい作品を作り続けていれば自然とコネクションもできてくる。
10年たったら一日10時間でもOKだ。」

教育者でもある彼の立場からのお言葉のような気もするが、やはり
作品がなくては、発表もできないし、発表もしなければ、人の目につくこともない。

基本中の基本なのだろう。

同じような言葉をジュエリー職人も言っていたらしい。

「とにかく作品を作れ!」

いろいろ考える前に作品をいっぱい作って腕をみがく。

レオナルド・ダ・ヴィンチの博物館に行ったときに
「いったいこの人は人の人生の3倍くらい時間があったのだろうか?」
と思うほど作品も多ければ、発明の数も多い。

3時間睡眠の人だったらしい。

怠け者のイメージのイタリア人だけれども、成功者ははやり、努力をしているのだな、、。
ダ・ヴィンチの例は極端だったとしてもね。

私ももっとコツコツを仕事をしよう、、と思ったのでした~。

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by firenzewebnet | 2006-02-02 06:07 | イタリア留学

職人友達っていいな。

仕事で、フィレンツェの革関係の学校に行ってきたのだが、
工房で、生徒さんやマエストロと雑談をしているときに、
フッと自分のバッグの一部がほつれていることを思い出した。
実は3ヶ月前から少しづつほつれ始め、だんだん幅が広くなっていて
どこかで修理してほしいな~~と思っていたところ。
GOOD タイミング!

マエストロに「あ、これって直せたりします?」とずーずーしくも聞いてみたら、
はさみで、「チョキチョキ」と切って、生徒に「ここ、のりつけして」と支持。
わ~~い。
しばらくして、のりつけが終わったあと、ミシンのある2階へ行って縫ってもらうといいよ、、
ということでお言葉に甘えて、2階へ。

ミシン担当の人がちょうどいなかったため、2階にいる職人に手縫いをしてもらうことになった。
わ~~い。よりしっかりと縫ってもらえそうだ!!

ということで、完璧にしかもとっても丁寧に私の鞄は修理してもらえるたのでした~。

ラッキー。

職人の知り合いがいるって素敵だわ~~。
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by firenzewebnet | 2006-01-25 06:44 | イタリア留学

留学生の皆さんとお昼!

昨日はフィレンツェ中心街のお店で留学生の皆さんとランチをした。

メール交換は随分前からしているのだが、会うのは初めての方もいる。
もちろん、相手にとっても私に会うのは初めて。
好印象であればいいのだが、、、。

一対一で会うことが多いのだが、今回は、こ~いうのもいいかな、、と思って。
同じ期間に留学している日本人同士の紹介。何かあったときに助けあったり、狭いフィレンツェだからばったり会ったりすることもあるだろうし。

さて、メンバーは
日本ではなかなか一緒に会うことのできない豪華ラインアップ。
「ジュエリー職人を目指す留学生」
「オペラ歌手を目指す留学生」
「修復家を目指す留学生」
&私

皆留学1年間以上コースの本格派です。
お互いに全く自分とは違った世界の専門分野に興味津々で会話が絶えず盛り上がります。
1時間半では足りないくらいでした。(お店がランチライム終わったので、追われるようにして出た)

私も実際に学校の情報とか詳しくわかるし、もともとアートは興味があるので話聞いていて面白い。

また第2弾もやりたいな。
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by firenzewebnet | 2006-01-20 05:07 | イタリア留学

学費に関して

ユーロになってからのイタリアのというより、ヨーロッパのインフレは激しく、
何でも(円とユーロの為替のせいでさらにすごくインフレを感じる)リラ時代の「倍」の値段はするのが普通となってしまった2005年。
あ~リラ時代、たったの4年前なのにほんとむっかしのように感じるわ。
「あの時代は毎日飲みにいったり、値段をきにせず外食を気軽にしてたのにね~。」涙流さずには語れない「あのころのイタリアはよかった。みな幸せで」。

学校の学費も負けずにインフレしているのだ。

フィレンツェ大学の外国語コース、私が通ってたリラ時代は、うそのように安かった。
確か700,000リラ。当時の円高で計算すると35000円くらい。安い!
単純にユーロにすると350ユーロのはず。
それが、序々に値上がり去年は500ユーロだった。それがなんと
今年の秋から650ユーロに。1ユーロ143円計算で92950円!
な、な、なんと3倍弱!そんなのってあり!!!40%インフレにしたとしても490でいいんじゃないの?値上げ思い切りすぎでしょ。
さらに、夏の1ヶ月がなんと500ユーロ!!!
これじゃあ、私立でもっと安いところがあるんだけれど、、、。

私立の語学学校も毎年微妙に上がってきているのだが、インフレ40%なら仕方がないともいえないのだがそれにしてもね~。

語学学校P校は「来年は値上がりしないわ。どこもかしこも値上がりでもう、値上がりはうんざりよね」と言っていた。「えらい!」というか「普通」というか。
あまりほめて上げてはいけないのだが、少しだけほっとする。

しかし、私立はまだしも、NPOとうたっていながらPモーダは学費、1年で130万円くらいするのだが、それでも「ほとんどもうかっていない」といううわさを聞いたが、「ほんと~?」

いや、それよりもっとすごいのが、G校。
アメリカの学校の宝石鑑定学校が新しくフィレンツェに移ってきたのだけれども、
G校といえば昔からとにかく「学費が高い」というイメージはあったが、それがなんとNPO団体だと知ったのは最近!
アメリカも日本もどこでも学費は統一しているらしいのだが、6ヶ月コースで200万円近く!
え~絶対に儲かっているでしょ!宝石の研究に費やしているっていうのかしら?
まあ、200万円くらい学費払えないとダイヤの業界には入れないのでしょーか。

しかし、これらの学校の先生のお給料はどの程度上がっているのでしょうか?
物価上がって、給料はリラ時代のまま、、、で暴動起きる寸前のユーロッパ(もうおきてますね)
その差額は経営者のフトコロ?政治家のフトコロ?

身分の差はますます広がっていくのでしょうか?


値上げいい加減しろ!って方SIはこちらをCLICK。

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by firenzewebnet | 2005-11-11 06:44 | イタリア留学
どうしても口座を開きたい場合は郵便局の口座をお薦めします。
むしろ銀行よりも郵便局のほうが窓口が開いている時間が長いし、支店もいっぱいあり便利です。

口座を開くには、「滞在許可証:半年以上滞在期間が残っているもの」(半券ではなくちゃんと本体が必要です)
パスポートなどの身分証明書
CODICE FISCALE(税務番号)
が必要です。申し込みをしてから暗証番号や、ATM用カードが届くまで2~3週間ほどかかった思います。
郵送で届いた番号を郵便局へ持参して、登録してもらい始めて使用ができます(だったと思います)

イタリアに来てから最短でも滞在許可証がもらえるまで40日間かかり、それからさらに2週間かかることを考えると2ヶ月間ほどかかります。

いったん開いてしまえば、日本から送金してもらう場合に為替手数料や送金手数料が結構安くてすみますので、面倒でなければ挑戦してみるのもいいかもしれませんね。受信するのに数ユーロ手数料がかかりますが、、、。

しかし維持費(2~3ヶ月毎に10ユーロ程度かかっているような気がします)
カード費(毎年5ユーロ)
など日本ではかかるはずのない手数料が引かれることになり最初は驚きますが、銀行よりは「ずっとまし」ですのでそういい聞かせて耐えるしかないでしょう。

日本ではついいくつも口座を作ってしまい、そのままにしている方も多いと思いますが、イタリアでは決して無駄な使わない口座を放置しておく人はいないでしょう。


留学準備中の皆さん、少しはお役にたったでしょうか?SIの方はこちらをCLICK。

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by firenzewebnet | 2005-10-14 04:10 | イタリア留学
まず一番簡単且つ、多くの留学生がお金の引き出しをしているパターンは、
日本の銀行で、「インターナショナルカード」を作ってもらう方法です。
「PLUS」マークのあるATMで普通に暗証番号を入れて引き出すことができます。
どこの銀行にもあるとは限らないので、ご自分のメイン銀行で聞いてみるといいでしょう。
そのとき「イタリアで使用できるか」もちゃんと確認しましょう。

私はシティバンクのカードを持っていますが、これでも引き出すことができます。

この場合の手数料ですが、1ユーロにつき約7円くらいかかっていると思います。
詳しく調べていないのでわかりませんが、こまめに引き出すと手数料が多いような、、、一気にたくさんだせば比較的少ない、、ということも聞いたことがあります。

しかし、この場合の問題点は「どこの銀行のATMでもでもPLUSマークがついているとは限りませんので、まめにATMを見つけてはチェックしておくといいでしょう。

さらに、もっと深刻な問題点としましては、「現地でカードが使えない!」という点です。
実際私は日本では普通に使えていたシティバンクのカードがイタリアでどうしても使えないので問い合わせてみたところ「磁気破損」とのことで、再発行してもらわなくてはなりませんでした。幸いTCが結構あったのでそれを使ったのと、なるべくクレジットカードで支払い(大勢で食事などした場合自分がカードで払い、皆から現金をもらうなどして現金集めをしました)何とかクリアいたしました。

たまに、こういうこともありますので、「すべてカードでOK」と安心して、現金もTCも小額ギリギリでくるのは少々危険でしょう。
もちろんクレジットカードは持ってきておくといいでしょう。

国際カード+クレジットカード+すぐに必要な現金ユーロ+ユーロTCという組み合わせが安全かと思います。

それでも口座を開きたいという方、、TCも現金もなく、国際カードが使用できなくて困っている方、日本から送金してもらいたい方、、。
その方法はまた次回。そしてこちらのCLICKも、、、。

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by firenzewebnet | 2005-10-13 17:00 | イタリア留学
1年の留学となると、「現地でのお金の管理をどうしようかな」と誰もが思うと思います。そこで普通に「銀行口座を開こう」という発想に至りますね。

私もそう思いました。

しかし、以前の私の記事(2004年12月)でも取り上げているように
「イタリアで銀行口座を開くのも維持するのも、閉めるのも」お金がかかるのです!

日本で基本的に「無料があたりまえ!」なのに慣れてしまうと、
「手数料が毎月かかる!」なんて発想すらないかと思います。
しかし、利率は日本よりいいです。
ですから大金(かなりの額)を長期貯金することができる方でしたら
「もしかしたら悪くないかもしれません」がわざわざイタリアで投資をしようという人など留学生ではいないでしょう。

ちなみに、先日テレビのニュースで
「ヨーロッパ一、銀行の手数料が高いのはイタリア」といってました。
2番目はドイツだそうです。
いずれにせよ、手数料がかからない日本人からしてみれば、「どこも手数料がかかる」ってだけで「信じられない!」って感じなのですが。

というわけで、私は「イタリアで銀行口座を留学期間中に開くのは絶対にお薦めしません」
イタリアでローンを組んで家をかったりビジネスをはじめようという方は仕方がありませんがそれ以外の方は、やめられたほうがいいでしょう。

さて、それではどんな方法があるかといいますと、、、
それは明日書くことにしましょう。


続きをお読みになりたいかたはこちらをCLICK.ありがとうございます。

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by firenzewebnet | 2005-10-12 18:06 | イタリア留学

そしてお花!

b0004407_3132035.jpg風景画の後はお花に挑戦!
より簡単に見えますが、難しかった!
でも、細かい動きで描くよりは、一筆の動きが大きくグラデーション&細~いまっすぐな線の描き方がポイント!ってところはマジョリカにも通ずるところがあり私にはこっちのほうが楽しめましたね。
好みでしょうか。

しかし、やはりマエストロのお手本を見てわかった気になっていたのだが、いざ筆を手にとると、
「あれ?筆の動きはどうだったっけ?」
「オイルの付け具合は?」
と一体私は何を見ていたのだろうか、、。
すっかりわかった気になっていたのに、、、、と反省。

自己流で描いた美しくない葉っぱをみたマエストロは、大昔にお習字を習った時のように、筆の持ち方から直されて
「ハイ、描いてみて。そうではなくて、、このように!はい、やってみて。」
と徹底的に直してくれました。
先生の言うことをまったく聞いていない駄目生徒のようでした。
しかし、言われた通りに描いたら少しはまともな葉っぱになりました。

「あ~あ、、」とすっかり疲れて手を休めていると
”Su(スー)”といわれます。
イタリア語で  Suは上、giuは下。つまり気持ちが(LOW)giuになっている私を見て、
がんばれ!しっかり!
と声をかけてくれているのです。

集中力が続かないと描けませんね。特にポーセリンは。
まあ、集中して没頭するのが物作りのいいところでもあるのですが。
ということで、2枚目のお皿です。

この後は念願のフルーツ!
チェリーに挑戦しましたが時間が足りずに終わってしまいました。

「練習が大切です。」
とマエストロ。

熱心に教えてくださってありがとうございました!


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by firenzewebnet | 2005-10-07 03:14 | イタリア留学
ということで4日間がんばりました。
初日の4時間はどうなることやらとドッと疲れましたが、2日目から難関なものに向かっていく喜びと充実感さえ覚え、振り返ればあっという間の4日間。

b0004407_2511349.jpgポーセリンの難しさは、筆遣いのみならず、色の調節の仕方も大きなウェイトを締めているのです。
粉(絵の具)を松の木の油とうまく練りペーストを作り、
筆にちょうどいい具合に油を含ませ、色を筆にのせていくテクニック。
陰影をつけるために、筆の片方に絵の具を多く含ませたりするのも結構「難」です。

べた塗りにならないように気をつけるのがポイント。

初心者は一度の筆の運びで塗る面積の少ない「風景画」から始めるといいそうです。
そして、その後にフルーツ。しかも小粒なものから。そして一番の難関がバラのようです。

まずは先生の言われる通りに、私も風景画からスタートしました。
しかも青色の一色画で。
近いところは濃く、遠いところは薄く描くのです。
この「薄く」がなかなか難しい、、、。
時間もあまりないので、1枚目はさすがボツになりましたが、2枚目を描きなんとか焼いてもらえることになりました。2枚目の風景画はハイライトにオレンジを入れて2色!(わかりますか?)
(先生にかなり助けてもらいましたが、、)
我ながらなかなか満足しております。


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by firenzewebnet | 2005-10-05 02:52 | イタリア留学

ものづくりの喜び

見るのとやるのでは大違い

いや、ほんとそう思うジノリコースです。
最近、ジュエリーや革関係など通訳しながらすっかり傍観者の立場が多かったのですが、自分でやってみるのは大変だけれどもやっぱり楽しいですね~。

5年ほど前の留学時代、久々に「生徒」に戻りいろいろと吸収するのを楽しんでいたのだが、
その喜びを忘れてしまってました。

没頭して一つのものを作りそれが出来上がる喜び!
やっぱり「物作り」はいいですね。

明日は朝の8時半に授業スタートです。
最後の4時間、集中していいもの作ってくるぞ!

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ジノリノの10月のコース、申し込みまだギリギリ間に合います!

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by firenzewebnet | 2005-09-30 05:22 | イタリア留学