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おとといから3日続けて雪が降っているフィレンツェです。
東京も雪が降ったそうですね。
ただ、昼間は5度くらいあるため、夕方にはすべて溶けてしまいました。

今年のイタリアは雪がいたるところで積もり、北では普通でも南、シチリアでも雪が積もり、大騒ぎになってました。
そんな中フィレンツェだけは降っていなかったのですが、とうとう降りました。

白い中世の町並み、、きれいではあるのですが、結構寒いのですよね。
何が寒いかって、、まず家が寒い、レストランが寒い、語学学校の教室が寒い、電車、バスが寒い、、、と全体的に暖房の効き方がゆる~い為、寒い。

ガス、電気代が高い為だと思うのですが、「おお、半そででもOK」というところはなかなかありません。
素敵なレストラン、かなりいいところでも、入り口の近くや、窓の近くなどは避けたほうがいいでしょう。
おしゃれして薄着していくと寒くて結構後悔します。
私はなるべく暖房の近くの席をGETするよう心がけております。

また語学学校もかなり凍えます。
教室にもよるのでしょうが、以前に寒い教室に当たってしまったことがあり、セーターにダウンジャケット、そしてマフラーして授業受けたこともります。しかし、ドイツ人や、スウェーデン人などは寒さに強いようで、普通にセーター1枚でした。
これは私に限ったことではなく、先日会った留学生も「教室が寒い!」と言ってました。
ホカロンなど持参されるといいでしょう。
日本でしたら自動販売機で「暖かい飲み物」を買ってホカロン代わりにできるのですが、
こっちは、自動販売機ありませんし、基本的に缶で暖かい物、売っていません。

これから留学予定の皆さん、イタリアの大理石,タイルの床、分厚いコンクリートの壁は底冷えがします。
b0004407_18401220.jpgかならずゴムの厚ての底のスリッパ(イタリア語でチャバッテ)と分厚いセーターを
イタリアで購入することをお薦めします。〔写真)
日本からスリッパを持ってきたり、機内のスリッパでことをたそうと思っているあなた、
サッサと厚底のciabatte〔チャバッテ)を買ってしまったほうがいいでしょう。
底がやわらかいものではなく、ちゃんとゴムになったものがおすすめです。
たいてい、スーパーや靴屋、メルカーと〔市場)などに売ってます。7~15ユーロ程度。

そして、長期いられる方はSCALDASONNO〔スカルダソンノ)と言って電気毛布のシーツの下に敷くものを買って寝る30分前にスイッチオンしましょう。
私はもうこれ無しでは寝られません。布団に入った瞬間「幸せ」を感じることでしょう。


かなり現実的な内容になってしまいましたが、、
夢見るトスカーナばかりではなく「トスカーナ生活編」
お届けいたしました~。


b0004407_22513.gifイタリア旅行、留学はフィレンツェウェブ・ネットからどうぞ!ジュエリー学校追加しました。

b0004407_22363023.jpg最近書いていなかったらすっかり下がってしまった、、。復活クリックよろしくペルファボーレ。
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by firenzewebnet | 2005-02-24 08:12 | イタリア生活
b0004407_19584514.jpgイタリアに住んでいると、日本にはないさまざまなストレスも感じますが
(郵便事情や税金が高い!や銀行口座閉めるのになんで1万円以上もとられるの? など)「いや~、トスカーナに住んでいてよかった!最高!」と感じる瞬間もあります!

それはどんな時かというと、、「おいしいワインを飲んだ時」です。

日本にいたときからワインは好きでしたが、やはりイタリアに住みはじめてから
ワイナリー巡りをしたり、ワイン講座に通ったりしてから、さらにそのおいしさ、
そしてワイン文化に触れ、作り手の話をきいたりし、
その味にカンドーするようになったように思います。

嗅いだり、色みたりしながら、プロシュート〔生ハム)とサラミ、チーズ数種類と一緒に食べ飲む。そんな夜、また週末の夕方を過ごすときは「あ~、イタリア住んでてよかったな~」なんて思うものです。

日曜の午後、イタリアのスーパーや、お店は閉まっていますが、
小さな町のエノテッカは開いています。
ゆっくりとPRANZO(お昼)を家で食べ、その後少し休み、景色のいい丘の上へドライブ。少しお散歩した後、夕日が落ち肌寒くなった頃小さなエノテッカに入り、友人やカップルでお気に入りのワインを一本注文し、ハムとチーズの盛り合わせでおしゃべりしながら過ごすのです。
意外にこの時間帯混んでます。

お店には、若い子たちからお年寄りまでごちゃまぜ。
安いワインは10ユーロ以下でありますので、友人6人くらいいれば一人あたり
かなり安い。このカルミニャーノ地区で言えば「Barco Reale」でしょうか。
若めな味ですが、おいしいです。
ちょっとワインこだわり派30~40代的な人は、15~25ユーロ程度のワインを。
カルミニャーノの上質なもの、もしくはIGTのスーパートスカンもの。
これはほんと、味わいたくなるような味。ついつい飲みすぎてしまいます。
上の写真はその中でも特にお薦めのワインです。
こくがあり、甘いようなまろやかな味です。生産本数が少ないのでイタリアでもなかなかお店で見つけることはできません。
おつまみと一緒にじっくり味わうとなおさらおいしい。
もちろん50代~も一杯います。
ワイワイちょっとうるさい若い子たち、
「うるさなー」とお年寄りが思っているのかしら、、と思いきや、荷物を置いていた椅子を指差し〔荷物をどけて)「ほれ、座りなさい」と笑顔でいったりとなんだかほのぼのしている。

毎週とまではいかないが月に1~2回くらいは車を少し走らせ、日曜の夕方、トスカーナの丘の夕日を見て、おいしいワインのボトルを開けたいもんだ。


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by firenzewebnet | 2005-02-14 19:26 | イタリアワイン