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<   2005年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧

ものづくりの喜び

見るのとやるのでは大違い

いや、ほんとそう思うジノリコースです。
最近、ジュエリーや革関係など通訳しながらすっかり傍観者の立場が多かったのですが、自分でやってみるのは大変だけれどもやっぱり楽しいですね~。

5年ほど前の留学時代、久々に「生徒」に戻りいろいろと吸収するのを楽しんでいたのだが、
その喜びを忘れてしまってました。

没頭して一つのものを作りそれが出来上がる喜び!
やっぱり「物作り」はいいですね。

明日は朝の8時半に授業スタートです。
最後の4時間、集中していいもの作ってくるぞ!

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ジノリノの10月のコース、申し込みまだギリギリ間に合います!

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by firenzewebnet | 2005-09-30 05:22 | イタリア留学
本日から金曜日までジノリの絵付け教室を私も参加することにしました。
春のコースは通訳でじっと20時間、描くことなく眺めていたのですが、
実際にやってみるのと、眺めているのでは大違い!
お皿の絵付け歴はけっこうあり、マジョリカ焼きの太い筆での経験ですが、
少しだけ自信はあったものの、難しくてすっかりエネルギー消耗しきって
帰ってきました。

マジョリカ焼きのモンテルーポの絵皿コースでは2時間のレッスンで
1枚もしくは2枚のペースで描いていて、
「怖がらずにバンバン描きましょう!」的指導方法がすっかり身についてしまったせいか、
どんどん先へ先へと描く癖がつき、「丁寧さに欠けていたよう」でした。

「大きな筆で~」のマジョリカ派の私ですが、4日間がんばります。
素敵に出来上がったらお写真公開しますね。

フルーツシリーズも最後に描かせてもらえるようにがんばります。
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by firenzewebnet | 2005-09-28 02:31 | イタリア留学

Vendemia(ぶどうの収穫!)

b0004407_2274620.jpg前から一度参加してみたいと思っていたヴェンデミア(ブドウ摘み)、
今日行ってきました。初挑戦です!

私のお気に入りのカルミニャーノ地区のワイナリー。
前の記事でもボトルを紹介していますが、バッケレート!
各ワイナリーが自ら説明してくれる、カルミニャーノのワイン講座を去年受講したのですが、
「マニアックな程バイオにこだわり、土からすべてが始まる」的な他とは違った
目からウロコな講義を夜の24時まで熱く語ってくれたワイナリー。
(イタリア人のワイン熱に正直驚いたのだが)
そのワインの名は"Terre(土) a Mano(手)"。
これ以降、ここのワインは私のお気に入りとなり今回帰省するときにも日本に持参した程なのだ。
まろやかでありつつ渋さも残る赤の味、そして一度飲めば忘れられない白の味。

b0004407_2285945.jpgそんな私のアイドル的な存在のワイナリー!
生産本数が少ない為、なかなかお店で見つけられないので、たびたび直接ワイナリーに買いに行っているのだが、
先週も買いに行ったときに「来週はVENDEMIA(ぶどう収穫期)よ」と教えてもらい
「是非、手伝わせてください!」(大した労力にはなりませんが)
ということで、今朝早起きして行ってきたのだ。

さすが、エノロゴ(ワイン専門家)が決定した収穫期!
数日前から快晴続きだ。
雲一つない青い空に、緑の丘、そして、きれいなぶどう!
なんて絵になるのだろう~。

今日はトスカーナのメインなぶどう種「サンジョベーゼ」の収穫!
大量生産をしないこのワイナリーではひとつひとつ手で捕り、科学薬品を使わないため、虫に食われたり、カビの生えた部分ははさみでひとつ一つ取り除く。
想像していたより丁寧な作業だ。
近所の若者数名、農家のおじいちゃん風な人々数名、そしてオーナーのロゼッラさん。
総勢10名くらいでのぶどう摘み。

農業をしたことのない私は2時間ほどでちょっと疲れ気味、、、。
イタリア人だからカフェ休みくらいあるのじゃないか、、、と想像していたのだが、
思いのほか皆さんとっても真面目。手をほとんど止めることもなく働き続けているのでした。

b0004407_2331552.jpg摘んだぶどうはトラクターで運び、絞り機にいれチューブのようなもので、セメントの樽(というのか?)に入れられました。

12時に一時終了!
次は13時開始ね!

ということで皆それぞれの家へす~~と戻っていったのでした。

午前中のみの参加の私。それでも久々の太陽の下で長時間、すっかりお昼には弱ってました。
近くのエノテッカでランチを食べたのだが、ずっとぶどうを見続けたせいか、ワインは飲む気になれなかった。

でもお気に入りのワインの一部を手伝うことができて満足!
今年の末には2003年のワインが売りに出されるのだが2002年よりもさらに
おいしいらしい。


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ここはアグリツーリズモもあって宿泊できるので、ご興味ある方はご連絡を!
プールもあるので夏に是非!

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by firenzewebnet | 2005-09-27 02:30 | イタリアワイン

ご近所づきあい

b0004407_19422329.jpg2週間ほど前の雨の日が続いていた頃、隣のシニョーラがバケツ一杯になにやら持って帰って来てたので、
"Che cose?(何?)"
と私もバケツを覗き込んた。

そこには「かたつむり」が一杯いっぱい捕まえられていた。

「これ、食べるのよ!知ってる?」、
「ええ、スペイン料理で食べたことあります。エスカルゴっていうのですよね。」と私。
「フランスでも食べるよね。」と会話に参加するMAMMA。
「おいしいのよ。料理するのがちょっと面倒なんだけれどね。」:隣のシニョーラ
「おいしいですよね。私もけっこう好きです。」:私
といった会話をしたのだった。

すっかり忘れて2週間がたち、どうやら隣のシニョーラが私を呼んでいるらしいので庭に出たら、、、、
「mariya、キョーチョラよ」とのことで、
「キョーチョラ?」
かたつむりのトマトソース煮込みをお皿一杯頂いたのだった。

ちなみにイタリアではメールアドレスなどのアットマークをキョーチョラといいます。
アットマークがどうみても「aをまるで囲んだ」ものではなく「ただのグルグルだな」と気になっていたのだが、彼らは「かたつむり」を書いていたのですね。
いったい誰が名づけたのだろう、、、。

COMUNQUE(=anyway)
レストランで食べるのとは違って、家庭でのかたつむりはちょっと食べるのに勇気がいる。
何もお皿一杯くれなくても、、、。
というか、いったいバケツ一杯のカタツムリってどうやって見つけてきたのかしら?
エスカルゴというと高級食品で5つほど食べて貴重だからおいしく感じていたのだが、
お皿一杯でしかも、なんだか生々しいではないか、、、。

MAMMAやBABBOにも「いる?」と薦めてみたのだけれども、
「私たちはあまり、、、」と1つくらいしか食べてくれない。
昔この辺ではよく食べたらしいのだが、調理するまでに、かたつむりを完全に洗うプロセスが面倒で時間もかかるらしく(2週間かかるらしい)もう今ではほとんどしなくなっているそう。

そんな面倒な料理をわざわざ頂いてしまったのだし、死んだカタツムリにも申し訳ない、、、。
といういことで嫌がる旦那にも強制的に食べてもらい、私も40個くらい食べました。

味はよかった。
ただ、2週間前に動いているかたつむりたちを見てしまったので、、、、。

ご近所のシニョーラにお礼を言わなくては、、。

「GRAZIE!とてもおいしかったわ!」
「ほんと!それはよかったわ。また今度捕れたら、またお分けするわね!」
と言われてしまったのだった。

ううう。


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by firenzewebnet | 2005-09-25 19:47 | イタリア生活
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ちょっとしみじみしてみたものの、せっかくのグルメな秋!食を楽しまなくては!
イタリアに戻ってきたからには、ワインとチーズと生ハムでしょ!
ということで、暇さえあれば通っているARTIMINOへ。
家から車で20分。丘を越え~、ぶどうとオリーブ畑の中を通り抜け、丘の頂上のエノテッカへ。

「よ~久しぶりだね!」
「ちょっと日本に戻ってたのよ」
「そ~か、じゃあ、お帰りってことでSPUMANTE(発泡酒)をごちそうするよ!」
ということでSPUMANTEとお薦めワインと、ハム&チーズ!
おいしすぎて、ワインもいっぱい飲めてしまう。

あ~~いい景色といいワイン。
これで元気にフィレンツェ生活復活できそうだ。

写真:エノテッカのオーナー

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by firenzewebnet | 2005-09-25 07:17 | イタリア生活

夏が終わって

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今年の夏は日本にいて湿度も高く、暑い日々を過ごしたのだけれどもなんとなく夏を味わった感じがしない。

友人にあったり、温泉に行ったり流行のYOGAをやったり満喫したのだが、
やっぱりつっよ~~~い日差しを浴びて日焼けし、ビキニになって、
砂浜に寝転んだりしなかったからかもしれない。
背中丸出しの服とか、すきありまくりのカラフルなサマードレスを着て、
サンダルでダラダラ歩かなかったからかしら?

日本では紫外線を気にする友人と一緒に日傘の下に入れてもらったり(自ら日傘をさすことはないのだけれども)、美白効果のある美顔エステに誘われて通ってみたりしたため、以前よりも肌が白くなった今年の夏。
それなりに楽しかったのだけれども、9月にバカンスから戻ってきたイタリア人の日焼けしまくった肌をみて、なんとなく自分は夏を逃した気がしてならない。

b0004407_6382325.jpgもしかして使うかも、と思ってスーツケースに入れたサマードレスや水着もとうとう一度も使うことがなかった。

日本にいた時の私の生活って海外旅行に行くとき以外は、ビキニなんてきることなかったな、、、と思い出す。また、太陽の下にいることもあまりなかったので、日焼けすることもあまりなかったのだけれども。

b0004407_6394930.jpgそんな私もイタリアで生活をしているとだんだんとアウトドア派になり、イタリア人の影響なのか、
カラフルな服を好んで着るようになり、日焼けもするようになったのだなと思う。(クーラーの聞き具合がゆるいのでノースリーブ系の服を着ないとやってらんないというのもある)

涼しい風が吹き秋を感じるとなんとなくしみじみと考えてしまったりするもんです。

写真:庭の草木がとにかくグングンと大きくなっていたのには驚いた。木にはフルーツ(いちじくとざくろ)がなり、私の植えた「なす」もちゃんと育ってた!


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by firenzewebnet | 2005-09-25 06:51 | ただの徒然