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<   2006年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧

さて、通っていた語学学校の受付の人に「アパートを探している、どこか紹介してほしい」と告げたが、
「学校まで徒歩5分くらい、自分の部屋に電話の回線があって、
部屋でインターネットができて、部屋にテレビがある、、」と希望を出したら、
「それは探すのは難しい」といわれた。
それもそうだ。
私はよくイタリアの事情がわかっていなかったのだ、、当時は。
自分で電話回線を引きたい、、、なども言っていた。
それがどんなに面倒な手続きになるともしらずに、、、、。
日本のように電話一本で数日後にはつながる、、、なんて思っていたのだ。

当時は「リラ」時代。
何をするのも安く感じられ「お金ならある」的な気持ちだったのもたしか。
少しくらい高くてもいいところに住みたい、、なんて思っていた。
リラ時代の日本人の留学生ならみんなそんな風に思っていたに違いない。

結局、同じ学校の生徒でその月末に本国に帰る人たちにどんなアパートに住んでいるのがを聞いて、よさそうなところを数件見させてもらい決めた。

学校から徒歩3分くらい
自分の部屋にテレビと電話回線が
あったのだ。

同じくらいの年齢のイタリア人女性と二人暮らしだった。

部屋はだだっ広くガラーンとした感じだった。

いい点は、上記の点をクリア、
しかし欠点もあった。

冬が非常に寒かった。(暖房が壊れていたのではなく、大家が暖房の設定をケチって寒くしていた。これは出るときになってやっと分かった)
洗濯機にかなり高い確率で彼女のものが入ったままになっていた。
使った食器がそのままになっていることがたびたびあった。
そして、棚を開けたら、そこには、空ペットボトルと、空(しかもよく洗っていない)
トマトソースのビンがいっぱいたまっていた、、、、。(まとめてどこかに捨てに行くためとは言っていたが、それにしてもたくさんあって、ぎょっとした。)

結局そこには3ヶ月間住んだのだけれども、イタリア人女性とは仲良くなるようなことはなく、
お互いに干渉し合わないというものだった。
「同居人と仲良くなったりする、外国暮らし」をイメージしていた私としては少し寂しい気持ちだったが、今になって思えば、特に珍しいケースではないのだな、、って分かる。

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by firenzewebnet | 2006-05-27 18:58 | イタリア生活
よく、読ませていただいているBLOGに、イタリアでの強烈な共同アパートでの体験記があって、私も、思い出してみました。

イタリア留学する前は、東京で一人暮らしが長く、「共同アパートなんて耐えられるだろうか?」
と思っていたが、数ヶ月しか居る予定がなかったし、どうやって探していいかも分からなかったので、フィレンツェにいた知り合いに頼んでしまったのだが、
(今になって分かるが)アパートを探すのは面倒なので、ギリギリまで探してもらえなかった。
そして、探してもらったところは、、、、

大家さん(イタリア人女性50才くらい:未婚なのか離婚したのかは不明)
大家さんと一緒のアクセサリー屋で働いていたコロンビア人の女性(30歳くらい)
と私、、の予定だった。
私以外の二人は、ほとんど仕事で家にいないから、、と言われた、

そんなはずが、、
2泊もすると、前にいたらしいコロンビア人の女の子がいるではないか、、、。
しかも、コロンビア人の女性と同じ部屋にしばらく寝るという、、、。
理由は、スペインで行きたかった学校の試験に落ちたから行くところがなくて、
かわいいそうだったから、泊めてあげることにした、、、だそう。

そしてさらに2泊くらいすると、またもう一人コロンビア人の女の子が、、。
同じような理由だったような、、(よく覚えていない)

なんと女性5人が同じバス+トイレを使うことに。
しかも、この二人の女の子達は、毎日することもなく家にいてうっとうしかった。二人してスペイン語で話していて、イタリア語もスペイン語なまりなので非常に分かりにくく、イライラも倍増。

さらに、30歳くらいのコロンビア人の女性がある晩、男性とであったらしく
その日から、その男性が毎日家にくるようになって、
居間を占拠して、毎日YOGAのような瞑想をするようになった、、。

そんなわけで最初と全然条件が違うのだ。
もちろん家賃が安くなることはない。

私の部屋はというと、以前に日本人の女性が住んでいたらしく、
その人の黒い髪の毛が毛布に一杯ついていて、とても気持ち悪かった。

そんなわけで、1週間目にして限界!ということで、
新しく家を探して、3週間弱で次のアパートに移動したのだった。


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by firenzewebnet | 2006-05-27 09:42 | イタリア留学

上からの眺め。

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フェラガモ系列のコンチネンタルホテルの6Fのラウンジから。
宿泊客じゃなくてもお茶できるのですよ!
ゆっくり友達とお話したいときとかに最適。

暑い日だったが、6Fは涼しい風が吹いて、別世界。
ソファー&クッション付きのエレベーターも楽しめます。

18時ごろでこんなに青い空なんですよ。
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ゆっくりくつろいで、優雅な気分に浸れます。
内装もウェイター、ウェイトレスの制服もフェラガモなので、
とってもセンスがいい!


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by firenzewebnet | 2006-05-23 05:12 | イタリア旅行

アルノ川

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アルノ川沿いを歩いて
「鴨や、鳩、すずめ」などがいるのは見慣れた風景だが
よく見たら
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こんな大きな鳥までいた。
ズームをきかせて表情までキャッチ!
のどかだな~。
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by firenzewebnet | 2006-05-17 06:40 | イタリア生活
b0004407_63194.jpg先週末は、友人のイタリア人カップルの結婚式がありました。
このカップル15年間付き合っていて、同棲歴もかなり長いのですが、
やっと結婚をすることにしたそう。

大袈裟な式はやりたくない、、とのことで、
市役所で15分間の簡単な式だった。

親戚と一部の友人のみの小さな式。
カジュアル気味なウェディングドレスにブーケで、
式の後は、普通のレストランで簡単なおつまみと数種類のワイン&発泡酒など。

結婚とか、式とか大袈裟にしたがらないカップル、イタリアにも結構います。
でも日本のように、市役所に婚姻届を出せばOKということにはならないので、
「証人をたてて」一応簡単ではあるが儀式をする必要があるのです。

10年くらい付き合って、夫婦同然なのになかなか結婚しないカップルも多い。
経済的に独立してから結婚するってパターンが多いのだが、
「結婚という法に縛られる意味がない」と考えるカップルも結構いるようだ。

6月に招待されている、結婚式のイタリア人カップルも付き合って10年以上らしい。
(まだ20代なのに、、、、)こちらは、ちゃんと式を挙げ、お食事会有り。そしてウェディングドレスも気合が入っているらしい。

日本人同士のカップルで10年以上続いて結婚するって珍しいパターンだと思うが、意外に
イタリア人はこういうパターンがあったりする。
日本だったらその前にもっと早く結婚しているような、、、。

浮気して、離婚して、と激しいようなイメージだが、まだまだ日本人より保守的?な
カップルが多かったりする不思議なイタリア人なのだ。


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by firenzewebnet | 2006-05-17 06:25 | イタリア旅行
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写真:ペルセオ ジュエリー学校の生徒さんの作品です。

”La Mostra dell'Artigianato”=職人の展示会
というのがフィレンツェでは毎年、4月末ごろから5月にかけてあります。
場所はフォルテッツァ要塞の中で、ここはPitti UOMOなど、いろんな国際見本市で使われる場所。
その見本市にかかわっていないと入れないことが多いのだが、
この「職人の展示会」のときは入場料を払えば入れるし、「展示会」とはいうものの、買い物もできるので、楽しい。

「職人」とは、家具、ジュエリー、洋服、アクセサリー、オリーブオイル、ジャム、じゅうたん、とあらゆる分野。しかも、イタリアのみではなく「アフリカ」「フランス」「南米」「東南アジア」といろんな国の職人が出展している。

かなり広いので見て回るのに、5時間くらいかかってしまう。

そんな中、今年は、私が仕事で付き合いのある、職人系学校、「版画、Il BISONTE」や「ジュエリー PERSEO, BINOBINI、、」の学校もスタンドを出しているということで3年ぶりに観にいってきました。

私が留学の手続き代行をさせていただいた、日本人の生徒さんがデモンストレーションをしたり、去年、未経験でジュエリーの留学をスタートされた生徒さんのすばらしい作品が展示されていたりしていて、興味深かった。1年でこんなレベルにまでなったのか、、、、とちょっとびっくり。

また、モンテルーポの陶芸学校の卒業者が結束して出来たといわれている、「陶芸家協会」の展示もありました。

プロ(?)のブースにはジュエリー作家として展示をされている日本人の方もいらっしゃったりしました。

夜の23時までオープンのため、20時ごろはみなブースでお食事。
職人同士の横のつながりもできて、楽しそう。
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by firenzewebnet | 2006-05-04 18:58 | イタリア留学
b0004407_0185878.jpg先日、「声楽の勉強で留学」されている生徒さんが、
学校でミニコンサートをやるというので、
聴かせていただきに行ってきました。

フィレンツェにには数多くの語学学校がありますが、語学以外に、
「美術系のコース」があるところ、「料理コース」
「声楽(オペラ)に力入れているところ」とさまざまです。

こちらの生徒さんの行かれている学校は、「声楽」のコースが充実していて、
オペラ歌手のための発声、発音、などもある。

そして、月1に校内のグランドピアノのある部屋でミニコンサートが行われる。

数メートルの至近距離で、聴くと、その音量のすごさ、表現力、と迫力満点だ。
「もう、プロなんじゃない?」と素人の私は思ってしまうほど。

ポップミュージックとかの歌手だと、声の質というのが、アジア人と白人、黒人などでは
違っていて普段使い慣れている母国語と民族の骨格が声の質も大きく決め手いるような気がする。
例えばブラックの人の声はどこかコモっている感じで、日本人の声質はどこか薄い感じがする。イタリア人の声は、しゃがれたようなハスキー系か、深く澄んだ系(特に男性)。
日本語が口先だけでしゃべれる言語だからかな。

オペラの場合は、かなり国民性の特徴を超越している感じがする。
腹式呼吸で発声するからかな?
見た目から声が想像できない。

素敵なコンサートでした。
フィレンツェの素敵な建物が窓から見える旧市街のど真ん中の教室で、
歌っている姿。

是非、プロの道が開かれることを祈っています。


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by firenzewebnet | 2006-05-04 00:43 | イタリア留学
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妙に「お花」に惹かれる今年の春なのだが、
スイスの手入れの届いた花壇にショックをうけ、フィレンツェに戻ってきてからも
さらに、お花をチェックする目は鋭くなる。

写真は、フィレンツェ旧市街の共和国広場で午前中にたびたび行われている、
お花のメルカート。

郵便局に行くついでにかなり立ち止まってしまった。

ここは安い!
郊外の花屋よりも安いものもあったぞ。

やはりプロの手にかかっているお花達は本当にきれいに咲いている。
私が今年種から植えている「カーネーション」はまだまだ咲くのは先のようだ。

普通に庭で咲くよりは一歩早く、「お花畑」と化している家は、育てるのではなく、
毎年お花を一杯買ってデザインしているのだろうな、、、。

冬に特別に手間を掛けなくてもきれいに花咲いてくれるのは「バラ」。
近所の家のバラのつぼみがそろそろ開き始めました。
勝手に毎年咲いてくれる花はいい。
私も毎年少しずつバラを買い足して行きたいと思ったのだ~~。

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by firenzewebnet | 2006-05-03 23:45 | イタリア生活